楽壱の不思議の世界 [未確認生物UMAの生態]

未確認生物UMAをとにかく語る。たまに妖怪とか幽霊に脱線します。

ネッシー

f:id:rakuichiempire:20180703195451j:plain

こんにちは楽壱です。

今日も、UMAについて楽しく解説していければと思っています。

 

UMA名

データ

エピソード

私の見解

 

 

UMA名

ネッシー

データ

推定体長=10~20m

目撃場所=イギリス・スコットランド(ネス湖)

外見=小さな頭に蛇のような長い首、背中にはタテガミや3つのコブがある。体色はグレー

泳ぐ速度は時速30~60キロで夏の夜の目撃情報が多い。

陸での目撃情報も存在するので水陸両生とも言われている。

性格=比較的温厚である。

 

 

 

エピソード

ネス湖の記録として残されている最古の記録は西暦565年に記された聖コロンバ伝に見られる水棲獣ネッシーの発見報告である。

以降、1500年~1700年にかけての文献にも見る事ができ、1959年にはバートラム・ミルズ・サーカスのピエロがショーでネス湖に飛び込み水中で光る目に遭遇。など特に1933年以降次々と遭遇、目撃証言があった。

1961年、怪獣騒ぎ受けてネス湖現象調査局が創設され、1972年、米ボストン応用科学アカデミーの調査でネッシーの頭部とヒレ、1975年には全身を水中カメラで撮ることに成功して話題となった。

その後の調査でも、水深174m地点で大型生物が潜んでいるとの報告もあったりと色々な報告例が存在する。

そして、近年ネス湖のDNA調査が行われる。ネス湖の最深深度230mその3つの深度からサンプルの水を300採取し、国際DNAデータベースと照合して現存する全ての動物と合致するかを探るみたいだ。

2019年その結果が公開予定になっている。

 

私の見解

沢山の嘘が存在すると思います。

誰かが作り物を映像にしたり・・・

でも、たくさんの嘘の中の一部の真実は、やはり恐竜(プレシオサウルス)!ではないかと思っています。最終氷期まで氷河に覆われていたネス湖とその一帯で絶滅しているという考えが濃厚ですが、 太古に存在していたものが現代に絶対に絶滅しているとは考えにくい、私たちがまだ知らない方法で生き残ったのかもしれない。海や湖は特に調査しにくいですし、しかし、今現在まだ生き残っていたとしても数は少ないでしょうね。

2019年、どの動物にも合致しない結果がでたら嬉しいですね!!

 

 

 

楽壱の不労収入生活への道http://fanblogs.jp/rakuichiempire

楽壱のオススメ商品紹介http://fanblogs.jp/rakuichi666empire

楽壱のオススメアプリ紹介http://fanblogs.jp/rakuichigame777