ローペン
こんにちは、楽壱です。
今日は、パプアニューギニアの怪鳥について次の順番で解説していきます。
UMA名
ローペン(現地の言葉で[空飛ぶ悪魔]という意味)
データ
推定翼長=小・90cm~300cm
大・7m~10m
目撃場所=パプアニューギニア(ランブンゾ島、ウンボイ島)
特徴=体色は茶色、黒、希に斑点のある場合もあり尻尾が長く、先端が丸い。全身は無毛で2つに割れた舌先。普段は洞窟に住み、夜行性、凶暴な一面もあり。主には人間の死体を掘り起こして食べている。
エピソード
古くから現地の漁師の間では「魚の群れを追っていたらローペンの群れが現れた」などといわれいたのだが、有名になったのは1944年駐在していた米兵が森の参道で怪鳥を目撃した。というエピソードからです。
1994年、現地の調査により夜間の活動が記録され夜行性ではないかといわれている。
2001年、夜の墓地で死体を掘り起こし食べている姿が目撃されている。
私の見解
翼竜ランフォリンクス(ジュラ紀後期の翼竜)、プテラノドン(白亜紀後期の翼竜)という噂があるんですけど、単純にオオコウモリなのでは?と思っています。
でも、現地の人オオコウモリ食べてるみたいなんで見間違えるかな??とも思って・・・
結局はわかりませんね( ̄▽ ̄;)でもパプアニューギニアという場所のイメージ的にも古代から生き残っても不思議ではない(勝手なイメージです)とも考えられます。
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