楽壱の不思議の世界 [未確認生物UMAの生態]

未確認生物UMAをとにかく語る。たまに妖怪とか幽霊に脱線します。

 

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こんにちは楽壱です。

 

昨日は桂歌丸さんがお亡くなりになりましたね。私は5代目三遊亭圓楽さんの司会だった頃世代なので、歌丸さんがいつも三遊亭楽太郎(6代目圓楽)さんに「死ぬ」とか「ボケる」とかいじられたり、強引に山田くんに座布団持っていかれているのを見て笑ってました。

何だか歳をとるって寂しいですね。

 

歌丸さん。御冥福をお祈りします。

 

と、悲しい事も触れれなかったサッカーの敗退の事もふっとばすような日本の代表的なUMA?妖怪?のお話を今日もいつもの流れで行こうと思います!

 

 

 

UMA名

鬼(おぬ【隠】この世ならざるものである事を意味する)

データ

推定体長= 2m~3m

 

目撃場所= 日本各地の山中

 

特徴=頭には角が1本~2本でパーマヘアー体は大きく筋肉質で赤色や青色と体色は様々で虎柄の腰布をつけて大きな金棒をもつ。性格は極めて粗暴で人間の女、金品を奪うといった事を繰り返す。

エピソード

桃太郎、一寸法師など鬼の伝説は日本人なら子どもの頃から知っている常識です。しかし、それは、ノンフィクションの妖怪というイメージが強く本当にいると思っている人は多くありません。しかし、石川県金沢市善光寺には3つの顔を持つ鬼のミイラ、大分県宇佐市の十宝山大乗院には体調2mもある巨大な鬼のミイラがある事から鬼の存在を完全に否定する事もできません。

私の見解

平安時代中期までは鬼は もの と呼ばれていて、不吉なものや悪霊を表す言葉でもあった事から生まれた、ただの伝説なのではないだろうか?各地にあるミイラの説明はつかないが、心に住み着いた悪い心などを取り払うために昔の人が作った幻想のような気がします。
 
しかし、もしかするとバイキングなど角は兜をつけた外国人(北欧はデカイですしね)の事なのかもしれません。
まぁ、もし人間を食べる鬼が本当にいたら熊と戦ってほしいですね。
 
いい勝負な気がします。
 

では、本日はこの辺で、最後まで読んで頂きありがとうございました!

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