チュパカブラ
初めまして楽壱と申します！ 子どもの時から不思議な事が大好きで、楽しく色々な不思議な出来事をまとめたいなぁと思ってました！ まずは、その第一弾！ とりあえず比較的情報が多いＵＭＡをクローズアップして1日1匹？1体？ まぁ、更新していけたらと思っています！
の順番でお話して行こうと思います。
ＵＭＡ名
データ
推定体長＝９０cm～１８０cm
目撃場所＝アメリカ・南米(プエルトリコ、メキシコ、チリ、ブラジル、アルゼンチン)
外見＝体色はダークグレーで大きな頭部に赤い目を持ち舌は尖っている。剛毛で背中にトゲがある。ジャンプ力が凄まじく最大５ｍも飛び跳ねるという。
性格＝とても攻撃的で危険
エピソード
１９９５年２月
プエルトリコのカノナバスという村でヤギや羊などが血を吸われて死んでいる事件があった。
死体を検視した獣医は「首や下顎には直径６～１２mmの穴が開けられており、知られている肉食獣の仕業ではない」と断言している。
１９９５年８月
ひとりの女性がその犯行現場に遭遇する。初の目撃例です。
以降チリ、メキシコ、アルゼンチンと南米各地で次々と目撃されている。
１９９６年３月
アメリカ、フロリダ州マイアミで、農家の家畜が同様の手口で惨殺される事件が続発する。
その後も、南米で同様の事件が起こっている。
私の見解
地球外生命体説、昆虫説、想像説、実験説など色々説はありますが、私は動物説(コヨーテ等)か人間説(カルト集団)ではないかと思っています！でも血が抜かれてるって考えると･･･やっぱり謎ですね。
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