モンゴリアン・デスワーム
こんにちは、サッカー日本代表負けましたね(´・ω・`)ショボーン
でも、決勝トーナメント進出決定!あめでとうございます!
色々批判する海外メディアも多いですが、次回のベルギーとの一戦それを払拭する試合にしてほしいですね。
私、このワールドカップ始まる前、相性として勝てるとしたらポーランドだけじゃないかと思っていたんですが、全くの逆になりました(笑)
おっと、サッカーブログになるところでした(^ω^;)
では本題です。
本日は砂漠の巨大ミミズについて以下の順番で話しますね。
UMA名
モンゴリアン・デスワーム [現地ではオルゴイホイホイ(牛の腸)と言われている]
データ
推定体長=50cm~150cm
目撃場所=モンゴル(ゴビ砂漠)
特徴=体色は赤、赤茶で黒い斑点があり強大なミミズのような姿をしていてほとんどを砂の中で生活している。猛毒を持ちなんと、火炎や電撃を出すこともできるという。
エピソード
1800年にロシアの調査隊が、デスワームの存在を確認している、それ以降、「外で遊んでいた子どもがおもちゃ箱に入り込んでいたデスワームに触れて急死、両親がデスワームを追ったが逆に殺されてしまった」など数多く毒での死亡例が存在、地質学者が鉄の棒で地面を調査している時の感電死、身体から電気を放電しているなどの目撃談も多数存在する。
私の見解
モンゴリアン・デスワームの捕獲例が今までないようなんで、噂が大きくなっていっている感じはしますが、手のひらサイズのミイラは発見されているので何かはいるんでしょうね。
私は大ミミズというより、猛毒を持つ大蛇なのでは?と思っています。
皆さんは、どう感じるでしょうか?
では、本日はこの辺で、最後まで読んで頂きありがとうございました!
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